■セツ―落書き■
おはなし『塔』の主人公ラフ書き
おはなしのほうに興味がある人は
ネタバレの危険もあるので
読んでから見る事をお勧めします
セツ。初期の初期。 面白いくらい足が適当。 短剣も適当。 イメージを掴むのが大事・・・ってことで。。。 とりあえず背の高さだけ決めておいた。 正直言って セツはめちゃくちゃ描きにくいタイプの 女の子でした。 男女って、なんぞや! |
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とりあえず服は先に決めました。・・・なんて適当な。 |
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初期すぎる。 | |
話をねる前から 男装は決まっていた。 |
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これも男装図・・・。そういう趣味があるわけではない。 |
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大きな帽子で顔を隠す。 |
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どこぞの令嬢さながらの格好。 |
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スピカに「セツ!」と、とめめられる。 |
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闘うからね。 |
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躊躇して引っ込めた。・・・っていうか、手、適当すぎ!!!!!!!!!!!!!!!!w |
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セツの闇の奥の奥 |
―――『俺』が、くる。 |
さよならを告げる。 |
いつからかは分からない。 上手く、笑えない。 |
笑う。笑えるからだ。 |
此処はアルブだ。 |
得意技 |